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クイズマジックアカデミーDS 【くいずまじっくあかでみーでぃーえす】 ジャンル クイズ 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 開発元 エイティング 発売日 2008年9月12日 定価 5,000円(税別) 判定(初回版) ゲームバランスが不安定 判定(修正版) 改善 良作 ポイント アホの子最強伝説ラスボスより強いザコクイズゲーとして致命的な不具合の数々バグ修正版はまともに遊べる クイズマジックアカデミーシリーズ ※ここで主に取り上げるのは初回出荷版(NTR-YZKJ-JPN)での内容です。 後期出荷版はバグ修正版(NTR-YZKJ-JPN-1)となっています。購入の際はご注意(?)ください。 概要 ゲームシステム アカデミーモード クイックマッチモード アミューズメントリンク(アーケード版との連動要素) 共通 問題点 やけに強いCOM(修正版にて修正) 無視できないバグの数々(修正版にて修正) その他の問題点(修正版でもそのまま) 賛否両論点 評価点 総評 余談 概要 ゲームセンターで人気のオンラインクイズゲーム『クイズマジックアカデミー』シリーズ初の家庭用作品。ゲームシステムは発売当時現行作だった『5』ではなく前作『4』をベースにしている。 これまでにも携帯アプリ版が2作ほど配信されていたが、本格的な移植は今回が初。 それ故に各ゲーム雑誌でも特集が組まれ、かなり注目された(日頃クイズゲームなど扱わない電撃G s magazineが特集を組んだほど)。 同日発売のガイドブックやOVA等のグッズをセットにしたコナミスタイル限定版を発売したり、「9月12日はクイズの日!」(*1)と称して積極的なプロモーションを行っていたのだが… ゲームシステム 本作は大まかに分けて2つのモードに分かれている。 まず一つは、アカデミーの生徒のひとりとなって他のキャラからのクエストや授業(トーナメント)をこなし、賢者を目指すアカデミーモード。 もう一つが、本家アーケード版に近いWi-Fi通信やワイヤレス通信を使って純粋にクイズだけを楽しむクイックマッチモードである。 アカデミーモード 生徒キャラ14名の中からひとりを選び、アカデミーの生徒となってクラスメイトの依頼や教師たちからの課題をこなし、賢者を目指していく。本作の目玉となるモード。 『5』同様に昇格試験も実装されているが、こちらは普通にプレーしていれば躓く事はない程度の難易度である。 本作のオリジナルキャラであるライラ(声 中原麻衣)とクロニカ(声 緑川光)も密接にストーリーに関わってくる。このモードで彼らはクリア後にある条件を満たして始めて使用可能になる。 各キャラ最低1枚は描き下ろしのイラスト(*2)が用意されており、一度見たものであればある条件を満たせば美術室で自由に鑑賞可能となる。BGMも同様。 予習およびホウキレース、アミューズメントリンクの復習はこのモードでのみ遊べる。ただし予習は後述する問題を抱えている。 転送室に行けばWi-Fi討伐クエストにも参加可能。 クリア後にある条件を満たすと、自分が使っているキャラ以外に変身できるアイテムが手に入る。 クイックマッチモード Wi-Fiやワイヤレス通信、あるいはオフラインでひとりでクイズを楽しむモード。こちらに昇格試験はない。 フレンドコードを使って友人とだけでも遊ぶこともできる。ただし登録できるコードは8件まで。 ダウンロードプレイには非対応。ワイヤレス対戦をするためには人数分のソフトと本体が必要。 こちらのモードではオリキャラ2人はアカデミーモードをクリアするだけで使用可能になる。 アミューズメントリンク(アーケード版との連動要素) 『5』との連動要素。「e-AMUSEMENT SPOT」設置店舗にて利用でき、プレーデータを引き継げる。 「AMクローゼット」では一部を除いたカスタマイズアイテム・あいさつコメントの単語が使用可能になる。本作はマジカ(*3)がたまりにくいため非常にありがたい。 「復習問題ダウンロード」アーケードで間違えた問題(*4)をダウンロードして復習できる。ただし収録問題数の違いにより、本作内で収録されている問題のみが対応している。 共通 「討伐クエスト」クラスメイトや他のプレーヤーといった仲間たちとともにモンスター討伐に挑む。 各人の得点がそのまま敵に与えるダメージと敵の攻撃に対する耐久力になり、「規定問数クイズに答える→味方の攻撃→敵の攻撃→敵の攻撃を耐えたら最初に戻る」という流れで進む。 ただし「Wi-Fi討伐クエスト」は3ターン以内にモンスターを倒せないと負けになる。勝った場合は100マジカと確率でアイテムが手に入る。負けても10マジカ貰える。 DSのタッチパネルを活用した新形式「書き取り」の追加。 タッチパネルに直接タッチペンで文字を書き込み、表示された候補の中から入力したいものを選んで回答する。問題はタイピングクイズと共通。 各モードにセーブデータがそれぞれ4枠ずつ存在する。 前述の通り『4』をベースにしているが、マシンスペックの違いから細かい点で異なる点がある。 見習・下級・中級・上級の4階級あった魔術師は「魔術師」のみに統合。階級も最高で大賢者まで。 トーナメントは最大8人で予選は二回戦まで。2人ずつ脱落していき、残った4人で決勝に挑む。 「優勝すると前後の成績にかかわらず上の組へ即昇級」という仕様はそのまま。 購買部のリエルは上画面にいるため、ファンお馴染みのアレはできない。ただしアカデミーモードのEDであることをすると…? マジックペットはカスタマイズアイテムの着ぐるみという形で登場。人間の中に紛れ込む巨大なペットの姿はある意味シュール。 問題点 やけに強いCOM(修正版にて修正) オフラインプレーでの難易度を保つためなのか、どのモードでもCOMが当時のアーケード版のものに比べるとかなり強い。トーナメントでCOM4人が決勝進出するところをプレーヤーが見送る、手間のかかる書き取り問題やタイピング問題を数秒で回答される、なんてのはザラ。 かつて『2』でマテウス(*5)が猛威をふるった事はあったが、これは単なる調整ミスの類。 アカデミーモードでは各キャラにそれぞれ得意・不得意のジャンルが設定されており(プレーヤーも確認可能)、そのキャラの得意なジャンルで対決するという展開になると意外と苦戦を強いられる。 転じて言えば、そのキャラと共にそのキャラの得意なジャンルのクイズに挑む、という展開になると頼もしいということでもある。その逆はかなり辛いが。 この仕様が牙を剥くのがアカデミーモードのユリのクエスト「スピードキング」である。 このクエストで彼女とホウキレースで勝負し、こちらが勝つとクエストクリア…なのだが、前述のCOMの強さと「出題される問題の難易度は所属する組に依存する」仕様も相まって大変な猛威をふるってくれる。 ホウキレースは正答を早く多く答えれば答えるだけスピードが上がるため、ユリの得意なジャンルを選んでしまった場合こちらが攻めあぐねている間に素早く正解を重ねたユリだけ遥か先にいた、なんてことがよくある。 正攻法ではトーナメントでわざと負けて組を下げ続け、最下級であるピクシー組まで下げて(つまり問題の難易度も大幅に下がる)ようやく勝機が見えるレベルであり、後述する本体のスリープモードを利用したテクニックを駆使してもドラゴン組(*6)のユリを倒すのは難しい。 わざと組を下げた場合でも、「優勝=すぐ上の組へ昇級」という組システムが救いといえば救いになっている。 劇中の設定においてユリはお世辞にも頭がいいとは言えないキャラ(*7)なのだが、それを微塵も感じさせない強さから当時のファン界隈や二次創作では頻繁にネタにされた。挙げ句の果てに彼女の乗り物であるデッキブラシという言葉自体がユリそのものを指す言葉になってしまった。 クリア後にとある人物からの試練でその人物の繰り出したモンスター「魔族」(*8)と戦うことになるのだが、こいつが異様に強い。 学問の四文字言葉クイズ(間違えた文字を選んでしまっても修正が効かない、かなり難度の高い形式)の☆4~5に相当する問題が出題されるだけでなく、こちらに与えてくるダメージもかなり高い。 正攻法では学問の強いキャラを率いていっても苦戦は免れないだろう。本体のスリープ機能を使うという禁じ手もあるため、流石に詰む可能性は無いが… 真正面から挑んでいったプレーヤーをことごとく返り討ちにしたため、「(ラスボスの魔神じゃなくて)こっちがラスボス」とまで言われるハメに。おまけにこれをクリアしないとトーナメントに参加できないという嬉しくないおまけ付き。 無視できないバグの数々(修正版にて修正) 問題形式の範囲指定ミスにより、すべてのジャンルで「ランダム4」(以下R4)(*9)に該当する問題が、トーナメントでR4自体が出題されるか、自分か誰かが決勝戦で選択しないと出題されない。 また、新形式「書き取り」が全ジャンルのランダム1~5で出題されない。出るのは上記R4と同じ条件でのみ。 最初は収録問題数の多さから気付かれていなかったが、有志の統計により判明した。収録ジャンルや問題、形式の多彩さをウリにしているQMAシリーズでは重大な不具合である。 書き取りも問題こそタイピングクイズと同じとはいえ、ハードの機能を活かした形式を自ら潰してしまう形になった。 このバグに対する当て付けなのか、同年の東京ゲームショウで行われた本作の大会においてR4を選択・出題した参加者がいた。 バグの定番であるフリーズももちろん搭載。 アカデミーモードで行える予習で、合格すると得られる☆(*10)が1ジャンル内で合計40個(ジャンルメダルが貰える条件を満たす)になるとフリーズ。 全ジャンルの同じ形式をすべて☆5つにして形式メダルを貰える条件を満たすとフリーズ。 昇格して新たな形式が選べるようになり☆が増えた際に☆の合計が40以上になる場合にミランダに話しかけてもフリーズ。それ以降予習とホウキレースで遊べなくなってしまう。 アーケード版の予習ツールとして本作を購入したユーザーはこのバグによって本来の目的が果たせなくなってしまった。4つあるセーブデータ枠をうまくやりくりすれば回避こそできるが、いちいちセーブとロードを繰り返さねばならず面倒。 これらのバグをコナミは把握こそすれど一切公表せず、不具合対応も問い合せてきたユーザーにのみ修理・交換という形で行った。 対応してくれるだけでもマシだったが、同時期に不具合を出した『麻雀格闘倶楽部Wii Wi-Fi対応』と比べると対応が消極的である。同じアーケードからの移植作なのにどうしてこんなに差が… そして二次出荷分からはこれらの不具合やゲームバランスを修正したものをこっそりと売り出した。修理・交換に出したソフトもこちらと同じ仕様になっている。 こちらでは前述のバグは改善され、ゲームバランスの見直しによりスピードキングユリや魔族もバグ未修正版に比べると大幅に弱体化している。 しかし、Wi-Fi等でバグ未修正版とマッチングすると修正版の方が未修正版に同期するらしくバグが復活してしまう。こういう手間をかける余裕があるのになぜバグの存在を公表しようとしなかったのか。 修正版はパッケージやソフトに書いてあるコードが「NTR-YZKJ-JPN-1」になっている。購入の際はご注意を。 こんなザマなのにもかかわらず、ある人物が劇中で「ちゃんとバランス調整とバグチェックはしている」というメタな発言をする。 この手の不具合を余程のことでない限り詳しく書かないWikipediaでも、QMAの項目においてこれらの不具合が書かれ警告されている。 その他の問題点(修正版でもそのまま) 使用しているフォントの関係でひらがなやカタカナの大文字と小文字、「魑魅魍魎」といった一部の漢字の区別がつきにくい。 前者の場合、例えば四文字言葉形式で「ミニッツ」メイド・パークのカッコ内を答える問題が出たときに答えがわかっていても「ミニツツ」や「ミニツッ」と誤答してしまう可能性が出てくる。 大文字と小文字で文字サイズにあまり差が無いのが原因で、パッと見ではサイズの差が分かりにくく慎重に回答せざるを得なくなる。「残り回答時間≒得点」となるこのゲームでは些細だが結構重要な問題。 この仕様はあまりに不評だったのか、続編では小文字パネルの背景の色を変えて視覚的に区別しやすいようにしている。 後者は完全に見分けがつかないレベルではないが、ほぼ文字が潰れてしまっており紛らわしい。 賛否両論点 オフライン限定だが、本体をスリープモードにすると回答時間が止まってしまう。この間に電子辞書なりグーグルなどの検索エンジンで正答を調べ放題になってしまう。 本作はCOMが強いこともありある意味救済手段になっているのだが、これはもはやクイズと言ってしまっていいのだろうか? これに頼らず前述のドラ組スピードキングユリや魔族を倒した剛の者もいる。 アミューズメントリンクは非常に便利だが使いづらい。 これを使うには先にも述べたように「e-AMUSEMENT SPOT」設置店舗まで行かなければならないのだが、この設置店舗が全国に30店舗しかない。 そのほとんどが東京や名古屋、大阪といった大都市周辺に集中しており、北海道は札幌、東北は仙台、中国は広島、九州には福岡のみ。四国・沖縄は海を渡る必要があった。 この地域格差はプレーヤーの間ではかなり問題視され、続編では従来の「e-AMUSEMENT SPOT」設置店舗に加えWi-Fi通信環境があればどこでも連動要素を利用できるようになった。 Wi-Fiを使ったモードのタイピング形式で答える問題では、対戦相手の入力した不正解のうち、開発側が想定した単語以外の不正解が表示されない(入力は自由にできるのだが、相手には「・・・・」と表示される)。 AC版では苦し紛れで入力した珍回答やボケ回答なども面白さの1つとして認識されていたのだが、本作のWi-Fiモードではそういった他人の回答を見ること・他人に回答を見せることができない。不適切な言葉が表示されることによってプレーヤー同士のトラブルとなることを避けるための措置とも考えられる。 なお、与えられた単語を組み合せる四文字言葉形式や並べ替え形式ではAC版同様、全ての不正解が表示される。 評価点 元になった『4』の出来がしっかりとしているため、初回版でもバランス調整のまずさやバグを除けばちゃんと遊べる。 クイックマッチモードでは『4』での各階級昇格~賢者昇格時ミニイベントまで再現されている。 階級が簡略化されたこと・オンライン費用が無料だったことから、Wi-Fi対戦を続けていればAC版よりも賢者に到達しやすい作りであった。 ただし、Wi-Fiサービスが終了した現在では、オフラインプレイで上記の「強いCOM」に悩まされることになる。 シリーズの特徴である「タッチパネルディスプレイによる多彩なクイズ形式」もDS上できちんと再現されている。 アカデミーモードで、それまで深く語られることのなかったアカデミーやキャラクターの設定や性格が掘り下げられ、世界観やキャラに惹かれたプレーヤーからは好意的に受け取られた。 ルキアの杖にまつわるエピソードなど、後述する理由でDS版2作がパラレルワールド扱いになったにもかかわらずファンから半ば公式設定として扱われているものもある。 オリジナルキャラの2人についても当初は不安視する声があったが、発売後は一転して高く評価された。 特にライラは人気が高く、本作発売から5年以上経った現在もなおアーケード版への登場が望まれているほど。 彼の名誉のためにも言っておくが、クロニカも決して人気がないというわけではない。その人気も声を当てた緑川光や見かけによらない食べ物の好き嫌い、名前間違い等といったネタ方面での人気だが… ボイスやBGMも流石に本家にはいくらか劣るものの再現度は高く、しっかり聞ける。 「Wi-Fi討伐クエスト」は「力を合わせて共通の敵に立ち向かう」という今までのQMAシリーズには無かったプレースタイルであり、後にアーケード版でも協力プレーや魔神(魔龍)討伐という形で逆輸入された。 Wi-Fi通信を利用することで問題が追加されるという本家アーケード版同様のサービスが行われた。 なお、本作のWi-Fiサービスは2010年9月13日をもって終了している。その為現在ではWi-Fi経由でないと手に入らないアイテムやメダルは入手不可。 総評 様々な層からの期待の中発売された本作だが、きちんとデバッグやテストプレーをしていれば防げたような些細な不具合や調整ミスによりクイズゲーとしての評価は微妙になってしまった。 キャラゲーとしての評価は上々であり、最初からバグ修正版の仕様で世に出ていたなら…と、思わずにはいられない。 現在は新品も中古も安く手に入るので、旧作の雰囲気を味わいたいという近年の作品からQMAを知った人やまともなバランスで遊びたい人なら修正版を、真のスピードキングや魔族に挑みたいという命知らずは未修正版を買おう。 余談 本作発売の約1年半後に続編「クイズマジックアカデミーDS~二つの時空石~」が発売された。こちらは目立つバグもなくちゃんと遊べる良作になっている。 しかし本作のバグ対応のまずさ、システムが賛否両論だった『6』をベースにしたこと、当時アーケード版で起こっていた騒動(*11)が祟ってか、本作よりも売上を落としてしまっている。 前述の東京ゲームショウでの大会では後にメディア役としてQMAシリーズに出演することとなる喜多村英梨がゲストとして登場している。 後年に出た書籍「QMAクロニクル」において、本作と続編が開発元が違うという理由でパラレルワールド扱いされたり、アーケード版に設定や容姿がよく似たキャラ(*12)が既にいるため、本作の新キャラクターの外部作品への出演の実現はかなり厳しいとされていた。 しかし、本作発売の10年後となる2018/9/12、モバイル用ゲームアプリ「クイズマジックアカデミー ロストファンタリウム」にてライラ、クロニカが作品シリーズへの復帰を果たした。
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登録日:2012/09/28(金) 22 35 15 更新日:2021/12/05 Sun 20 50 31 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DS KONAMI QMA エイティング クイズマジックアカデミー ゲーム コナミ ニンテンドーDS 入力しにくいタイピング クイズマジックアカデミーDSとは、同アーケードゲームのコンシューマーソフト。ニンテンドーDS用。 発売日はコナミがクイズの日に定めている2008年9月12日。 ◆概要 プレイヤーは生徒を一人選んで、マジックアカデミーに入学する。 アカデミーモードではクイズ以外にも学園内を移動してストーリーを楽しめる。 クイックマッチではアーケード版のように、クイズのみを楽しむモード。 各モードで4データずつ作成可能。 グラフィックやクイズカテゴリ、キャラクター設定や授業のエリア進路はアーケード版IVをベースにしており、背景やBGMも出来る限り移植している。 キャラクターもクイズ中はフルボイス。 キャラクターの着せ替えも完備。 ただし、授業の人数はアーケードの16人から8人に減らされてたり、階級が下級や中級等の細かい区分が取っ払われている。 また、DSという事でタッチペンを利用した書き取りクイズというジャンルが追加されている。 アーケードモードではクイズ以外にも討伐クエストという物があり、得点をダメージとして相手のHPを削っていくという流れ。得点はこちらのライフも兼ねており、相手から受けるダメージより得点が低いと倒されて即ゲームオーバー。味方は最大7人。 ストーリー上の主要な敵との戦いはこの形式となる。 Wi-Fiを使う事でネットを介して他プレイヤーと全国対戦したり、他プレイヤーと強力して数万単位のHPを持つ敵を相手に討伐クエストが出来たが、現在はWi-Fiサービスが終了している為、これらの機能は使えない。 Wi-Fiで問題を追加した事もあり、中にはプレイヤーから募集した全くの新問を追加した事も。 他にもアーケードのVにおけるデータを引き継げるサービスもあった。 と、ここまで書けば出来のいいクイズゲームなのだが、主に通信プレイに難があり 問題と答えの択が一致せず、全く関係のない4択が表示される そもそも問題と答えが間違っている 正解までの速さもスコアに関係するのに、他のプレイヤーと違う問題が表示される 書き取りが正常に認識してくれない 上級組に行くと、COMキャラが人間の反応速度を超えて正解をたたき出し、人間同士の対戦を邪魔する など、本当にデバッグしたのかと疑われるくらいプレイ環境が整っていない。 プレイヤーに快適にプレイさせようという努力が感じられず、光の速さでワゴン行きになった悲劇のゲーム。 ◆登場キャラクター ●生徒 レオン DSでも檜山ボイス。 セリオス マンゴンドラハーブティーなる怪しげな物を振る舞おうとするが……。 カイル 今回は眼鏡の謎は影が薄い。 ラスク アロエやユウと飛び級組でグループを組んでいる。 サンダース 特に紹介イベントもなくいつの間にかいる。 タイガ 仲間にするタイミングを逃しやすい。 ユウ&サツキ まだサツキは霊体。 ルキア DSでも揺れる胸。 シャロン ハリセンの使い方が分からない世間知らず。 アロエ レオンとルキアを見て何か思い付いたようだ……。 クララ ケーキにレアカードをデコレーションする人。 マラリヤ 実験生物はちゃんと管理して下さい。 ユリ 彼女のクエスト「スピードキング」が本作のクエストの中で最高の難易度である。 ヤンヤン 内職をしている姿が見られる。 ライラ DS版オリジナルキャラクター。 序盤、マジックアカデミーに転校してくる女子。落ち着いた性格。 クロニカ DS版オリジナルキャラクター。 ライラの弟のタイツ男。 何やら暗躍しているようだが……。 リエル 購買部の人。プレイヤーキャラとしては使えない。 あとパイタッチは不可。 ●教師 アメリア 修練生クラスの担任。 ガルーダ 魔術士クラスの担任。 ストーリーのある箇所における彼の頼もしさは異常。 リディア 魔導士クラスの担任。 マロン 大魔導士クラスの担任。 また、クリア後にはキャラクターチェンジを担当する。 ロマノフ 賢者クラスの担任。 エンディング後に彼が召喚するテスト用のモンスターはラスボスより強いと評判。 フランシス 担任は持たない。 ミランダ ホウキレースやWi-Fi担当。 プレイヤーキャラクターは誰を選んでもクイズには差は全く無いがアカデミーモードで受領可能なクエストに差がある。最も端的なのはクララで、セリオスかマラリヤを使わないと3番目のクエストが受けられない。 ゲーム中に聞いたBGMや見た挿絵はゲームをある程度進めるとアカデミーモードで自由に観賞出来る。ソフト単位でデータは保持されるので、別データやクイックマッチで見た優勝絵を見る事も可能。 で、前述のクララ3番目のクエストは挿絵が3種類あり、一回のプレイで1種類しか手に入らないのでセリオスorマラリアを3データ分大魔導師に上げる必要が……。 また、各キャラの魔術士や賢者昇格時のイラストも移植されているが、こちらも各キャラの魔法石を最初から賢者に上がるまでの2092個集めないと見れないので、フルコンプ(2092×16=33472個)はかなり大変である。 初回特典は金色のe-amusement PASS。アーケードでこのパスを使うと同じ柄の着せ替えアイテムが手に入る。 また、初期版にはいくつかバグがあり、それによってコレクト要素であるメダルがフルコンプ出来ないという弊害がある。 以下、最大のネタバレ リエルはエンディング内でパイタッチ可能。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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クイズマジックアカデミー MAXIVCORD 機種:AC 作曲者:石川貴之、広野智章、藤森崇多、伊山達也 発売元:コナミ 発売年:2018年 概要 「クイズマジックアカデミー」シリーズの第14作目にして15周年記念作品。 カードゲームにクイズの要素を合わせた「リコードアリーナ」と 協力プレイの需要の高さからシーズンの途中で追加された「協力イベント」が今作の新規モードとなっている。 (前作:クイズマジックアカデミー THE WORLD EVOLVE 次作:クイズマジックアカデミー 軌跡の交叉 -Xross Voyage-) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 MAXIVCORD 石川貴之 オープニングテーマ タイトル画面 カードエントリー/プレイリザルト モードセレクト 参加者発表 予習 リコードアリーナ デッキ編集 リコードアリーナ 1st~3rdピリオド リコードアリーナ 4thピリオド トーナメント・NEO 予選 トーナメント・NEO 準決勝 2018年265位 クイズセレクト High Flight トーナメント・NEO 決勝 検定クイズ Let s Bounce !! BEMANI検定で採用 四人対戦 全国大会「区間賞バトル」前半戦 Catch Our Fire! 歌:中島由貴 the 8th KACの共通課題曲QMAにおいてはKAC期間中のオープニングテーマとして採用された Catch Our Fire!(instrumental) 第2回全国大会の後半戦BGMとして採用 スタッフロール
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クイズマジックアカデミー 輝望の刻 機種:AC 作曲者:広野智章 発売元:コナミ 発売年:2020年 概要 「クイズマジックアカデミー」シリーズの第16作目。 今作も前作と同じくシリーズ歴代のBGMが収録されているほか、1部で新曲が用意されている。 またQメダルを交換することでBGMを様々な作品のものに変更することが可能で、BEMANIシリーズとコラボレートした「BEMANI MusiQ FES」のBGMもあり。 BGMの内訳はクイズマジックアカデミー 輝望の刻 Wikiに詳しく載っているのでそちらも参照。 (前作:クイズマジックアカデミー 軌跡の交叉 -Xross Voyage-) 収録曲(仮タイトル/新規曲のみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Milky Way Star 広野智章 オープニングテーマ歌:ミーウェル タイトル画面 コイン投入時 カードエントリー リザルト画面でも使用 モードセレクト マッチング 四人対戦 Endless War 全国大会 「BEMANI MusiQ FES」 turn into white 佐伯茂治伊山達也 Symphonic Tear 田口康裕 2020年416位 CONNECT- 藤森崇多 プログレなぞなぞクイズのテーマ プログレッシブなぞなぞ星人 Milky Way Star(Extended Ver.) 広野智章 X-ray binary 石川貴之 PV
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/ `ヽ / / / ハ ヽ ′ / / ハ ∧ ′ / / / i} ハ. ′ / / イ ノ`ヽ i ハ ハ ,′ / / /ー―-ミ / } } ', } ハ |/ i { / レ' / /ヽ/ 从 i } i} i 八 从 v=z‐-ミi/ ` -‐‐十 } 八 ノ } i} ̄ v} ん う} `ヾ z==ュ /} / i. ハ 〈i| i} i 乂ー ノ 厶 リノ /__/从| / Lz=z」ハ 乂 ノ /i i l l´. / ノ{ ハ 从 , ハ}ヒ} | l / / { } ト、ゝ r=ー-ゥ 厶/ i} | |. / / / ハ ト i}ヽ ヽ ノ イ/{ i}ハ i. / ィ ノ / 从 ノ ハ \ < i i/从} }ハ. イ / / ィ / / / \ ` ー≦i}从 ハ ト、 乂 ムイ i} / / / >x _ |ミュ ハ 八 レ イ イヽ { i| 八ヽ >z、 ゝ / ̄イ ハ ヽ ̄ ̄ i} H {i  ̄i} `ヽ / ハ /{i /ハ i \ノ ヽ. / / /ー/ ハ { \ i}. {i / / /___从_/ `ゝ ノ 以 / / `ヽ / `ヽ / / `ヽ. / ヽ 〈O〈. . . . . . . . . . . . . . . `ヽ ... . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .丶../ ノ \ \. . . . . . . . . . . . . . . . . . .. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .i} 人 \ \. . . . . . . . . . . . . . . . .. . . . . . . . . . . . . . . . . . .ノ 名前:ルキア 性別:女 原作:クイズマジックアカデミー 一人称:わたし 二人称:名前呼び 口調:中性的/ポジティブ か行-く-クイズマジックアカデミー-クイズマジックアカデミーその他・複数.mlt 「クイズマジックアカデミー」のプレイヤーキャラクターの一人で女主人公の立場に位置しており、 シャロンとアロエらと共に古参キャラに入る。 学園では普通科に所属している。 公式で明朗快活健康少女と説明され、ポジティブに行動する。 好きな飲物は瓶牛乳。 14歳でありながら下記のPVでも「大きいことはいいことだ」と説明されている通り、巨乳キャラでもある。 何故クイズマジックアカデミーに入学したかというと木から落ちそうになったところを大賢者に救われたのが切欠である。 そのため将来の夢も夢は大賢者になること。 シリーズの顔の1人なためOVAとコミック版でも主人公を務めるが成績がいまいちという設定が強調されている。 ゲームの方でも成績は良くなく補修を受けている。 また知恵の輪を解くのが苦手。 その代わりだが運動神経は高く公式絵にはバスケットボールをしているものもある。 同じ体育会系のユリとは気が合うようで勉強し合ったりと仲が良い。 実は大人の事情で「QMA7」で他の生徒とともにリストラされたが、批判も多かったようで続編でリストラされたメンバーと一緒に復活した。 またシリーズが長期化しているためそのキャラクターデザインも何度か変わっている(要するデザイナーの変更)。 ちなみにCOMの対戦相手で登場する場合名前が異なる場合もあり、 ディアナやヒルダ等表示されることも。 公式動画 暁の鐘OPムービーB Wikipedia MUGENWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 AAは29枚。 猫耳尻尾AAやぷちAAあり。 学校や学園が舞台になっている作品に登場する女子の学生役が順当な配役。 現代が舞台でも十分に通用する。 作業服着ているAAもあるので作業員やメカニックも合う。 マイクを持つAAのおかげで司会者なども起用の可能性は高い。
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クイズマジックアカデミー2 【サイト名】コナミネットDX 【ジャンル】クイズ 【課金体系】基本月額315円(300円分のポイントが毎月)、1プレー20ポイント(実質20円)、ポイント追加可能 【容量】1.05MB 【通信機能】毎プレーごと数回64KB位? 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/07/12 【使用機種】33SA2 【プレイ時間】2時間 【評価・点数】0 キャラは男女7人ずつ選択可能で名前と都道府県と各寮を登録して、クイズの全国対戦をする。キャラと寮の先生には音声有り。キャラは複数登録可能でキャラの選択DLに350KB前後かかる。 全国対戦(ポイント20消費)、クイック対戦(ポイント10消費)、個人授業(対戦なしポイント消費なし)と有り。 優勝するとポイント消費が次回免除となる。 クイズは学問、雑学、スポーツ、芸能、アニメ&ゲームがメイン。 クイズの難易度は、ACと大差ないとの評判。学問雑学は偏差値が高い大学入試レベル〜大学一般教養レベル、スポーツ芸能アニゲーはレトロなのやマニアックな問題が多い。 AC板で回答回収しないとキツいと思う。アプリ板では間違っても正答表示はない。コツコツとネットで回答調べるとウンザリしてくる。 私の感想としては、まず高い。月の付与ポイント300は15回で消えてしまうし、QMA1では15回はあっという間にだったし。 優勝すれば次回ポイント免除も上位に行くと廃人に当たるので、運が良くないと優勝できない。普通の教養人でも上位には行けるが廃人には勝てない。廃人に勝つにはACで回答覚えた上にアプリ用の反射訓練が必要。 なにより最悪なのがコナミの企業姿勢。ポイント消費してプレーして、向こうのサーバーのせいでプレー出来なくなってもポイント(金)は返さない。すでに80ポイント(80円)無駄に失った。 これの為に加入はやめた方が良い。コナミ月額の他のゲームは一月あれば全部出来るものだしFC時代のレトロゲーばかり、長く遊べるものではない。 サイト別/か行/コナミネットDX
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クイズマジックアカデミー トーキョーグリモワール 機種:AC 作曲者:広野智章 発売元:コナミ 発売年:2016年 概要 「クイズマジックアカデミー」シリーズの第12作目。 舞台をアカデミーより遙か東方のメトロポリス「トーキョー」に移し、キャラクターデザインやインターフェースを現代日本風に一新した。 世界観の変化はBGMにも反映されており、作曲者の劇団レコードこと広野智章氏曰く「おしゃれな感じ」を目指したとのこと。 (前作:クイズマジックアカデミー暁の鐘 次作:クイズマジックアカデミー THE WORLD EVOLVE) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Break Through 広野智章 オープニングデモ Urban Moon 作:広野智章 川島条 編:広野智章 タイトル画面 Axis 広野智章 カードエントリー/プレイリザルト TOKYO Drive モードセレクト 2016年286位 Mysterious Shape 参加者発表 Funny Costume 予習 Cube トーナメント・NEO 予選 Truth Grimoire トーナメント・NEO 7位決定戦 Azure Night トーナメント・NEO 準決勝 Resistance トーナメント・NEO 4位決定戦 Dice クイズセレクト Peak トーナメント・NEO 決勝 2016年202位 Immortal Psychology 結果発表 勝利 Bad Fate 結果発表 敗北 Tough 検定クイズ Chase QMA ジャパンツアー公認大会 Evoke 全国大会「区間賞バトル」前半戦 Boost 全国大会「区間賞バトル」後半戦 Fuzzy Logic トーナメント・NEO Limited 順位決定戦 2016年215位第2回掘り出し137位 Blaze Vigor グリモワールアップグレードミッション Doom ラストバトル Violet Dawn スタッフロール サウンドトラック未収録曲 恋とキングコング ササキトモコ 「ひなビタ♪」とのコラボイベント「ゆでゆでだこさん大作戦!!」にて収録 イブの時代っ! 藤田淳平(Elements Garden) めうめうぺったんたん!! ARM(IOSYS) とってもとっても、ありがとう。 TOMOSUKE 虚空と光明のディスクール ひなちくんのうた(instrumental) サウンドトラック クイズマジックアカデミー GRAND TRACKS オープニングムービー
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クイズマジックアカデミーシリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 アーケード クイズマジックアカデミー クイズゲーム界の革命児として誕生した記念すべき第1作。 良 クイズマジックアカデミーII 寮システム導入(*1)。最狂COMマテウス(*2)の脅威。 クイズマジックアカデミーIII 様々な要素がパワーアップ、だが仕様の裏を突いたプレーヤーのモラルが問題に。 クイズマジックアカデミーIV 現在に至るまでの礎となった作品。この頃が稼働カード数最盛期だった。『DS1』のベース。 クイズマジックアカデミーV 悪夢の昇格試験に君は立ち向かえるか?「検定試験」が初登場。キャライラストが一新されアニメーション風になった。 なし クイズマジックアカデミーVI 世界観とジャンル、形式をリニューアル。マイナーアップデートしたextraも稼動。本作のみの要素として実力テストが挙げられる。『DS2』のベース。 なし クイズマジックアカデミーVII 「協力プレー」が初登場するなどシステムは大幅に進化しているが、どうしても「リストラ」抜きには語れない作品。この作品以後引き継ぎ時にキャラ変更が可能になる。今となってはQMA8の有料β版。 シリ不 クイズマジックアカデミーVIII 全被削除キャラ復活、ウィーズも再来(*3)。サークル活動開始。協力プレーや全国大会のシステム周りを強化。e-AMUSEMENT GATE(現:e-AMUSEMENT)サイト対応第1弾作品。 クイズマジックアカデミー 賢者の扉 タッチモニターがリニューアル、QWERTY入力にも対応。『BEMANI』や『ヱヴァ』とのコラボあり。この作品から『暁の鐘』までは検定試験は月ごとに入れ替え制に。1人用モード「アカデミーアドベンチャー」も本作のみ。 QUIZ MAGIC ACADEMY 問答魔法學園 『賢者の扉』をベースに問題文などを翻訳したアジア版。日本版『QMA』と「ワールドホウキレース」でマッチングできた。 クイズマジックアカデミー 賢者の扉 Season2 システム周りを調整した『賢者の扉』のマイナーアップバージョン。現在のところ複数のタイプの全国大会(特にバルーンコンテスト)が開催された唯一の作品。 クイズマジックアカデミー 天の学舎 『VII』以来のストーリーを重視した作り。クイズバトルやターン制バトルを意識したイベントモードも登場。 クイズマジックアカデミー 暁の鐘 マンネリ化対策としてロゴが大きく変更(*4)され、トーナメント中の魔法を解禁するなど大胆なテコ入れが入った。 クイズマジックアカデミー トーキョーグリモワール 世界観や雰囲気を一新。流行の「現実世界との融合」という要素を組み込んだ。 クイズマジックアカデミー THE WORLD EVOLVE プレーヤーを模した敵「エボルグリム」が新登場。特にグリム・アロエは大きな話題に。協力PvEモードに特化した作り。 クイズマジックアカデミー MAXIVCORD シリーズ15周年記念作品。クイズをしながらカードゲームで対戦する「リコードアリーナ」が登場。 クイズマジックアカデミー 軌跡の交叉 -Xross Voyage- 舞台は再び学校へ。問題形式に「一方通行クイズ」と協力3種が新登場。 クイズマジックアカデミー 輝望の刻 新筐体「ハイグレードモデル」登場。「トリニティクロス」や「検定ウォーズ」が搭載されたが従来モードはマンネリ気味。 賛否両論 クイズマジックアカデミー 夢幻の鏡界 食品コラボ多数開催。2年目にコナステ独自モードを色々追加。 クイズマジックアカデミー 黄金の道標 現行作。シリーズ20周年記念作品。「アカデミーアドベンチャー」以来の1人用モード「ソロクエスト」が登場。 家庭用 DS クイズマジックアカデミーDS 『IV』がベース。バグやゲームバランスに問題があったが、修正版で改善。 改善* クイズマジックアカデミーDS ~二つの時空石~ 『VI』がベース。 Win/iOS/Android クイズマジックアカデミー(コナステ版) クラウド技術により『MAXIVCORD』以降のAC版がそのまま家庭で遊べる。AC版と同じく1プレーごとの料金が掛かるため、実質どこでも遊べるアーケードゲームとなっている。 家庭用(外伝) DS なぞなぞ クイズ 一答入魂Qメイト! 『QMA』とストーリー上の関係は無いが、ロゴを共有した広義の外伝。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 BEMANIシリーズ 数回コラボしており、『BEMANI』側に楽曲も登場している。また、『QMA』側も「BEMANI検定」を開催したり、『BEMANI』キャラの衣装パーツも存在。『ポップンミュージック』シリーズには使用可能なキャラとしてアロエが登場している。 ラブプラスシリーズ 『ラブプラス+』『NEWラブプラス』の「ぱずるだま」にシャロン、メディア、ルキアが出演(*5)。『QMA』側にもカスタマイズアイテムとして「ラブプラス制服」やヒロイン3人のキャラパネルが登場している。 AC アラビアンクリスタル リーチ画面やミニゲームにユリ、アメリアが登場。 執筆禁止 ザ★ビシバシ THE★BishiBashi 使用キャラクターにマロン、ガルーダが登場。コラボレーションミニゲーム「クイズ? ピロピロ! アカデミー!!」にはルキア、リエル、ユリが登場。 GTI Club supermini Festa! 隠し車両デザインにセリオス、ユリが登場。イベント上位入賞報酬車両デザインにアロエ、ルキア、シャロンが登場。 チェイスチェイスジョーカーズ 使用キャラクターにマラリヤ、グリム・マラリヤが登場。 ボンバーガール ルキアやアロエを差し置いてグリムアロエがボンバーガールとして登場。 良 PSP メタルギアソリッド ポータブル オプス + 特殊兵に「クイズマジックアカデミー兵」が登場。アロエが戦闘服にデザインされている。 なし
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_,, -‐‐‐-- ,,_ _, -' ´ . . _>-‐‐---=ェー‐--.、 ∠ニ=ー--ァ__,,,,,, --‐=´-- 、 ` '''''`--, _,..-'' ´ ./´´ ヽ ,, ''' ,| l ` ''ー- 、_ ./ ヽ ,, '' .|ヽ l / | ヽ / ヽ | / i | i ヽ / ヽ .|.| ./ i i . /| ! ヽ / ヽ .| ヽ ./ l | ∥| | ハ l 、 ヽ l .ハ / ヘ .| Y .l .l | _|⊥_ | |! |ヽ,」>ーゝ'''ーr ├´ ヽ | | l| | | '´ | || `''|.lヽ | .ヽヽ \ヽ | |lヾヘヽ \ .| | | | .l|, | ,.lィチミミ;,l.! ヽ | ,,;; チ云ミヘ、 ||ヘヽ ヽ \ | .i | | | || i l`.ハ__; `l` ヽ |. ´ゝっ |`|.| |l | .|.| |.ヘヽ .ゝ ゝ,,\ .| .i || l . | ハ l | l ハヘJ | .V ゝ'ソ/./ |.| l ||.| リ ヽヘ.\ ヘ ,, `''ー ,, | ' ハ.| /ハ |! | "''''′ ` ''''''" //|l | |l/ \ \\ヽ `''ー- ,,___ __,,ノ | .| ` ハli/\ | l /i/l/ '_,,, /i/l/ // /|/´"''ヽ 、 \ \ヽ \,, \`" ‐‐ ''''''' ‐‐ ´ | .|| i | lノ ` ,ゝ._ ! .) ,/ | / ´ '' - _,''`'- _\, \ヽ \,, \ | | | ... i | ∥ / ' - ,_` ´ _,.∠´ | / ,/ "-,,_ \ヽ `\,, \ | | | i | / / i ''ー、┌ヽ´ | ,, l / `''ー,,_ .|.| .| |/ / ゝ,/_/;;V_,ヘ,,----| ハ | l `'ー ,_ || | / /ヽ ,√ ̄`l` ´ |_ゝ ,,_| |`l.ト ,,,_ l `¨¨'''' .| | / / 〉,, / /,ヘ,,___〉ヽ .| |-;|.|'´/ ``ヽー ,,_ | | / /ヽ,,,__ゝ ,,,, / .ノ /ハ;;;;| \ | | l.| / ヽ,,__,,_'__ヽ .| | / /| ` \ / l;;;| | |__ ||/ | `''ー 名前:アロエ 性別:女 原作:クイズマジックアカデミー 一人称:あたし 二人称:さん付け/ちゃん付け/君付け 口調:少女口調 か行-く-クイズマジックアカデミー-クイズマジックアカデミーその他・複数.mlt 「クイズマジックアカデミー」のプレイヤーキャラクターの一人で11歳の若さで 飛び級でクイズマジックアカデミーに入学した生徒で「歩く天真爛漫」という通り名も持つ。 好きなものは小物集めとミルク。 嫌いなものは怖い話とおばけ。 親は医師の父と看護師の母。 ネコミミに見えるリボンを付けたツインテールの髪型である。 「QMA1」から登場し続けている古参キャラだったが、「7」でルキアらとともに大人の事情でリストラされてしまった。 しかし続編の「8」で無事に他の面々と共に復活した。 長期シリーズなためかキャラデザも度々変更があり、服装もワンピース風→スカート→ワンピース風と 変化している。 公式動画 暁の鐘OPムービーB Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 AAは12枚。 ぷちAAあり。 小学生から高校生まで起用が可能なキャラで飛び級設定で大学生にも起用される可能性がある。 とりあえず普通に少女が必要な場面で起用候補にしたい。 チアガールAAがあるのでチアガールモブにも起用はできる。 名前が『ロベリア』なんでポケモントレーナーにも対応可能。
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○×クイズ アニゲ○×?、スポーツ○×?、芸能○×、雑学○×?、学問○×? 四択クイズ アニゲ四択?、スポーツ四択?、芸能四択?、雑学四択?、学問四択? 連想クイズ アニゲ連想?、スポーツ連想?、芸能連想?、雑学連想?、学問連想? 並べ替えクイズ アニゲ並べ替え?、スポーツ並べ替え?、芸能並べ替え、雑学並べ替え?、学問並べ替え? 四文字クイズ アニゲ四文字?、スポーツ四文字?、芸能四文字?、雑学四文字?、学問四文字? タイピングクイズ アニゲタイピング?、スポーツタイピング?、芸能タイピング?、雑学タイピング?、学問タイピング? キューブクイズ アニゲキューブ?、スポーツキューブ?、芸能キューブ?、雑学キューブ?、学問キューブ? エフェクトクイズ アニゲエフェクト?、スポーツエフェクト?、芸能エフェクト?、雑学エフェクト?、学問エフェクト? 多答クイズ アニゲ多答?、スポーツ多答?、芸能多答?、雑学多答?、学問多答? 順番クイズ アニゲ順番?、スポーツ順番?、芸能順番?、雑学順番?、学問順番? 線結びクイズ アニゲ線結び?、スポーツ線結び?、芸能線結び?、雑学線結び?、学問線結び?